いるか保育園とは


「いるか保育園」は、2021年7月1日に開設された新潟綜合警備保障株式会社による企業主導型保育園です。
ロゴマークの「ほ」というひらがな一文字は、保育園の「保」と「ほっ」とリラックスして吐いた息、ふたつの意味を表しています。
お子様だけでなく保護者様、そしているか保育園で働く保育士、栄養士、事務員。さまざまな役割でこの園にかかわるすべての人が穏やか・健やかでいられる場所になることを願ってデザインされました。
いるか保育園は上記の思いとともに、保育理念・保育目標をあたたかな雰囲気の中で達成を目指していきます。

企業理念

私たちは、「質の高い保育」を通して社会に貢献できる企業であり続けます。

保育理念

  • 心身ともに、「豊かな人間性」の基礎を培う
  • 一人ひとりの子どもの個性を大切に気持ちをあたたかく受容し、養護と教育が一体となった保育士の最善の援助により、心身の調和を保証します。

保育目標

  • のびのび遊び、生きる力を持った子
  • 元気にあいさつができる子
  • 想像力豊かで物事をよく考える子


保育内容

年齢別保育目標

  • 0歳児…… ゆったりとした環境のもとで情緒の安定をはかりながら、感覚機能を刺激し、機嫌よく生活できるようにする。
  • 1歳児……保育者との安定した関係のなかで探索活動が十分できるようにし、新たなものへの興味を広げる。
  • 2歳児……自己主張を十分受け止めながら自我の育ちを助けると共に生活領域を広める。
  • 1歳児……保育者との安定した関係のなかで探索活動が十分できるようにし、新たなものへの興味を広げる。

一日の保育の流れ

主な内容

あたたかな声かけと見守り

生活におけるお手本を指し示すことはもちろん、自分でやり遂げようとする子どもたちを見守り、達成感が得られ次へ繋がっていくような声かけをしていきます。

保育士同士の連携

子どもたちの人数に合わせ複数人の保育士同士でチームとして保育を行っていきます。
ワンオペレーションや人数不足にならないよう気を配ることで、柔らかな雰囲気作りと安全への配慮がしやすくなります。

食育

衛生状態に配慮しつつ、専属の栄養士により調理される食事を保育士と一緒にいただきます。
「一緒に食べるとおいしい、楽しい」と子どもたちが楽しく過ごせるよう適度な声かけ、食事の際のサポートをしていきます。

保育士同士の連携

子どもたちの人数に合わせ複数人の保育士同士でチームとして保育を行っていきます。
ワンオペレーションや人数不足にならないよう気を配ることで、柔らかな雰囲気作りと安全への配慮がしやすくなります。

季節を感じられるあそび・行事の例(一部)

夏のプール

毎年大人も暑さにバテてしまいがちですが、地面と距離が近い子どもは特に暑さを感じています。
夏のお天気の良い日はビニールプールでちゃぷちゃぷと涼しい水遊びで、夏ならではの遊びを楽しみます。

10月のハロウィン

おばけかぼちゃの衣装で仮装、非日常にワクワクです。
もちろん「トリックオアトリート!」も楽しみます!

お菓子をもらいに行く先は…?

いるか保育園は企業主導型保育園…ということで、お菓子をもらいに子どもたちが訪れたのは園のすぐ隣の新潟綜合警備保障。
愛らしい恰好をした子どもたちに、社員一同大変癒されました。

お菓子をもらいに行く先は…?

いるか保育園は企業主導型保育園…ということで、お菓子をもらいに子どもたちが訪れたのは園のすぐ隣の新潟綜合警備保障。
愛らしい恰好をした子どもたちに、社員一同大変癒されました。

勤労感謝のサプライズ!

いるか保育園、そして新潟のみんなを守る社員一同へプレゼント!なんと全ての部署に来てくれました。
子どもたちが頑張って作ってくれたお花に、表情もほころびます。

リボンまで見て欲しい

ので、画像サイズは縦へ大きめに……
メッセージのほか「私たちが作りました」とばかりの、愛らしい小さな製作者さんの写真が添えられているのがポイントです。

リボンまで見て欲しい

ので、画像サイズは縦へ大きめに……
メッセージのほか「私たちが作りました」とばかりの、愛らしい小さな製作者さんの写真が添えられているのがポイントです。

安全性への配慮

監視カメラを完備しております。また事務室には常に事務員や保育士が待機しており、許可した人だけを入れることができるようになっております。
画像の通り常に目に入る空調管理機上にて、子どもが眠っている際特に注意を払うのを忘れないよう喚起する貼り出しもしています。
おひるねはコットを使用します。シーツとおなかに掛けるバスタオルは週に一度お持ち帰りでお洗濯をお願いしております。
口元や鼻が寝返りで塞がらないようにまくらを使わず、SIDS(乳幼児突然死症候群)の原因を作らないおひるねの環境づくりに努めています。
こちらも目に入る場所である玄関を入ってすぐのゆうぎしつ壁に避難ルートマップを貼り出しています。手書きであたたかみがあるので、子どもたちの目も楽しめます。
おひるねはコットを使用します。シーツとおなかに掛けるバスタオルは週に一度お持ち帰りでお洗濯をお願いしております。
口元や鼻が寝返りで塞がらないようにまくらを使わず、SIDS(乳幼児突然死症候群)の原因を作らないおひるねの環境づくりに努めています。